子授かり待ちの生活

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子授かり待ちの生活、すぐに授かればそれほど辛い思いをしなくてもいいかもしれません。
私は「赤ちゃんは子作りTRYすればすぐに出来るもんだ」とばっかり思っていました。
でも、実際は違いました。

これだけ努力したら100%妊娠します!!このようにしたら100%妊娠します!!
このように妊娠への道のりがはっきりしていたら、どれだけ精神的に楽になるだろうか。
妊娠は、頑張ったからといって100%授かるっていう保証がないところが、
辛い思いをしてしまう原因だと思います。
ゴールが見えない道を歩くって精神的に本当に辛いんですよね。

私の子授かり待ちの生活の内容を記載しました。
日記みたいな内容ですが、共感していただけるところがあれば、
少しでも精神的に楽になれるのではという思いから公開することにしました。

妊娠したい管理人の子授かり待ちの生活

1. 赤ちゃんはまだ?の対処方法

「赤ちゃんはまだなの?」「子供はまだなの?」
赤ちゃんが欲しい人は多くの方が経験されていると思います。
素直に「なかなか出来なくって・・・」と言えればいいのですが、
私の場合、赤ちゃんが欲しいのに出来ないことを知られたくなくって。。。
そんな「まだ?まだ?攻撃」の経験談です。

詳細は⇒赤ちゃんはまだ?の対処方法にて

2. 子授かり待ち全般

子授かり待ち生活の中で私が感じたり経験したりした内容です。
「人は人、自分は自分」と何度も自分に言い聞かせました。

詳細は⇒子授かり待ち全般にて

3. リセット

リセットして、手をつけられないぐらいに落ち込んだこともあります。

詳細は⇒リセットにて

4. お気楽な低温期

赤ちゃんが欲しい人にとって、この時期は一番精神的に安定している時期なのかもしれませんね。

詳細は⇒お気楽な低温期にて

5. 勝負の排卵期

絶対に逃したくない排卵日。

詳細は⇒勝負の排卵期にて

6. 高温期前半戦

毎朝の基礎体温が気になって仕方がない高温期。妊娠したかどうかが分かる高温期14日目までがとても長く感じます。

詳細は⇒高温期前半戦にて

7. 高温期後半戦

ドキドキの高温期後半戦。ちょっとの体の変化に敏感になったり・・・。
私は精神的に一番キツイ時期でもありました。

詳細は⇒高温期後半戦にて

8. 夫への重圧

排卵期の旦那はもうプレッシャーの塊です。
そんなプレッシャーを少しでも和らげようと試したことを記載しました。

詳細は⇒夫への重圧にて

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