ここでは高温期後半戦において、いろいろ悩んだり感じたりしたことを記載しています。
1.
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舌で体温計を挟む力も自然とUP
高温期後半戦、ここで体温が下がると妊娠の期待度もガクっと下がってしまいます。
よって「体温高くなれ―」と舌で体温計を挟む力も自然とUPしてしまいがちです。
ちなみに、生理予定日にガクっと下がり「測定ミスだ~!!何かの間違いだ!!」と
勝手に理由をつけて2回目は少し強めに挟んで測定したこともあります。
しかし残念ながら、結果はほとんど変わらず、その日のうちにしっかりリセットされてしまいました。
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2.
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悪魔のささやき
高温期後半戦になると「妊娠検査薬はいつやるの?」と私の耳元で悪魔がささやきます。
そもそも、妊娠検査薬は早くて生理予定日以降から検査出来るものです。
よって、生理予定日になっても生理が来なかったら、その時初めて、妊娠検査薬を試せばいいのです。
何本も(私の場合は、合計何十本も・・・)無駄に使ってしまいました。。
生理予定日まで数日待てばいいのに・・・。
なかなかこれが我慢出来ないんですよね・・・。
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3.
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真っ白だった妊娠検査薬・・・。
心臓が飛び出すぐらいドキドキしながらの妊娠検査薬の検査。
1分ジーっと見つめて・・・
「真っ白。疑う余地もなく、くっきり陰性」
でも諦めの悪い私・・・。
真っ白な妊娠検査薬を時間が経ってまた見たり・・・。
(↑何時間も経った後では、正確な判定は出ないです。)
蛍光灯に透かして見たり・・・。
挙句の果てには「フライングした結果だから、まだ妊娠できなかったかどうか分からない!!」と
本当に、諦めの悪い私です。
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4.
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体の火照りが消えた!?
特に高温期12、13日目になるともう妊娠のことで頭の中はいっぱいになります。
妊娠初期症状に体が火照って仕方がなかったというのをよく聞くので、
自分も火照っているか気になって仕方がないのです。
自分の体を触って火照りがないと感じるともう大変です。
旦那も巻き込み、私の腕を触ってもらいながら「下がった!?」と確認してみます。
冷静に考えたら、こんなことで妊娠しているかどうかなんて分かるわけないのに・・・。
本当に、困ったものです。
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