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ここでは、私が1人目、2人目で男の子を妊娠した時の排卵検査薬の測定結果をまとめてみました。
実際は、1人目も2人目も産み分けをしたわけではありませんが、一般的に言われている男の子の産み分けと比較してあります。
1人目男の子を妊娠した時の排卵検査薬
上の写真が1人目男の子を妊娠した時の排卵検査薬です。
男の子の産み分け 理想的な排卵検査薬の結果 | 排卵検査薬が陽性から陰性になった日(排卵日当日)にTRY |
1人目妊娠した時の実際の排卵検査薬の結果 | 排卵検査薬が陽性になった二日間(排卵日2日前、排卵日1日前)でTRY |
2人目男の子を妊娠した時の排卵検査薬
男の子の産み分け 理想的な排卵検査薬の結果 | 排卵検査薬が陽性から陰性になった日(排卵日当日)にTRY |
2人目妊娠した時の実際の排卵検査薬の結果 |
排卵検査薬が陽性になった二日間(排卵日2日前、排卵日1日前)でTRY ※排卵検査薬が無くなったため、排卵検査薬の結果が陰性になることの確認はできませんでした。 次の日が陰性の結果が出たと予測されます。 |
私の場合、産み分けをすることよりも、まずは「妊娠したい」と考えていたので、1人目も2人目も排卵検査薬で陽性反応が出た日、次の日にTRYしました。
男の子の産み分けを実施したい場合、(私がTRYしなかった)陽性→陰性になった当日にTRYすることになります。
結果的には、1人目も2人目も排卵日当日にはTRYしていませんが、男の子でした。
排卵日1日前のTRYが効いていたのかもしれません。
排卵検査薬の反応が、上記の写真(1人目、2人目の排卵検査薬の結果)のように「陰性→陽性→陰性」と変わっていくのであれば、 一般的に言われている男の子の産み分けのタイミングでTRYすることはそこまで難しくはないと思います。