健康な男女がバッチリタイミングを合わせた場合でも、妊娠する確率は20%しかありません。
それが産み分けをすることで、回数を減らしたり、最も妊娠しやすい時期にTRYしないことにより、妊娠する確率はさらに下がってしまいます。
産み分けしていると、なかなか授からないと分かりました
私の場合、2人目は途中まで女の子が欲しくて排卵2日前のTRYで頑張っていました。
しかし、なかなか授からず、「授からないことへの焦り」と、「もう授かれば男女どちらでもいいという思い」気持ちになり、排卵1日前もTRYしてようやく2人目を挑戦して10か月目に2人目(次男)を授かりました。
そして、3人目(長女)は最初からどちらでもいいという思いがありました。
1回目の挑戦は、旦那の出張で「排卵3日前、2日前」しかTRY出来ませんでしたが、それでも妊娠しました。
赤ちゃんは授かりものなので、いちがいには言えないのかもしれませんが、
1人目(長男・7か月目で妊娠)・2人目(次男・10カ月目で妊娠)、3人目(長女・1カ月目で妊娠)での最大の違いは妊娠対策だと思っています。
私が実施した妊娠対策
1. |
マカで妊娠
マカと妊娠の因果関係ははっきりとは分かりませんが、1人目、2人目、3人目共にマカを飲み始めて数ヶ月での妊娠です。 |
2. |
みんな対策しています!!冷え性は妊娠に大敵
多くの女性が悩んでいる冷え症は妊娠に大敵です |
3. |
妊娠したい人の体重管理
男性、女性ともに太りすぎ、痩せすぎは妊娠するための機能(精子・卵子)に影響を及ぼす可能性があります。 |